ラ・ムーのめんつゆ！関西風のだしが利いていて活用度抜群！

うどんやそばを食べる時に、引き立たせ役としてかかせないのが「つゆ」ですが今日は簡単にそばや、うどんのつゆが用意できる商品をご紹介したいと思います。

それがラ・ムーの「めんつゆ」です。

• ラ・ムーのめんつゆって美味しいの？
• コスパはどうなの？

こんな疑問にお答えしていきます！

ラ・ムーのD-PRICE「めんつゆ」の特徴

一般的なめんつゆとの違いを比較していきたいと思います。

D-PRICEのめんつゆの気になる特徴は以下の3点です。

特徴①1回使い切り

めんつゆを想像した時に大容量のボトル型を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？

ラ・ムーのめんつゆは珍しく1回使い切りタイプです。

お皿にそのまま注ぐだけで1人分のつゆが用意できます。

濃縮タイプのめんつゆと違って、味を確認しながら水とつゆの比率を調整する必要もありません。

パッケージをハサミで切ってお皿に移せば完成するので、10秒あれば時間のない時でもささっと用意できますよ♪

特徴②注ぎやすいように工夫されているパッケージ

パッケージをよく見ると切り口がまっすぐではなく、注ぎやすいように端が尖った形をしています。

これがあることによって、こぼれる心配も少なく、非常に開けやすく注ぎやすかったです。

こういった細かいところにも配慮がされているのも嬉しいポイントです。

特徴③コスパはそんなに良くない

ラ・ムーのめんつゆは1袋37円（税込み39円）です。

正直安さを考えるとボトルタイプのめんつゆの方が圧倒的に安いです。

ただ普段からあまりめんつゆを使わない方や、時間がない時にはおすすすめの商品です。

実際に味わってみた感想

D-PRICEのめんつゆの使い方としては、うどんやそばのつゆとして使うのはもちろんお吸いものや、茶わん蒸しを作る時にも使えます！

今回はかけうどんのつゆとして味わってみました！

使用方法としてはいくつか書かれてあったので下に載せておきます。

かけうどんのつゆとして味わった感想

色は少し透き通っていて見た目からは、いわゆる「関西風のだし」といった感じがしました。

商品情報を見てみると、いわしぶし、かつおぶし、昆布だしの合わせだしのようです。

口に入れた瞬間に1番にかつおの風味を感じられて、後味もさっぱりしていて美味しかったです。

上手くうどんの美味しさを引き立たせていました。

うどんのつゆに相当こだわっている人でなければ、十分満足できると思います。

ラ・ムー D-PRICE「めんつゆ」商品情報

まとめ

今回はかけうどんの「つゆ」としてラ・ムーのめんつゆを使用しましたが、茶わん蒸しやお吸い物等まだまだ活用できる幅は広そうですね。

少量だけめんつゆが欲しい時なんかにもうってつけです。

また今回は、1袋税込み16円のD-PRICEの生うどんと合わせて食べました。

うどんとつゆを合わせて1食税込み55円のうどんでしたが、本場の讃岐うどんにも負けないくらいの美味しさでしたよ♪

うどんやそばを食べる時は、是非皆さんもD-PRICEのめんつゆと合わせて食べてみて下さい。